結婚よりも仕事や目標第一に頑張ってきて、ハッと気づけばすでにアラフォー!

結婚したけれど、性格の不一致などのなにかしらの事情でシングルライフになった人。

誰にも遠慮する必要もなく、時間とお金を自分のためだけに使える自由人の女性。

 

そういう女性をおひとりさま女性と言うそうです。

 

しかし、ある日、突然に「このままずうっと一人だったら老後は・・・」と、考えてしまうこともありますよね。

 

そんなことを考え始めたら、不安に襲われたり、気持ちも沈みがちになってしまいます。

そうならないためにも、老後のためにできることを少しずつ学んでいきましょう。

女性一人暮らしのおひとり様女性の現在の状況

60歳から64歳の女性のおひとりさま率は、

未婚・死別・離婚すべて含めると23.1%

 

つまり、女性の4人に1人は老後がおひとり様になるおそれがあるのだそうです。

(「平成27年の国勢調査」による)

 

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」(平成29年度)による発表では、40代で金融資産を保有していない「貯金ゼロ」の割合は以下の通りなのだそうです。

 

独身世帯: 45.9%

既婚世帯: 33.7%

 

従って、40代の独身女性では、ほぼ2人に1人の割合で「貯蓄無し」という現在の状況が発表されています。

 

女性の老後期間は約25年あると言われています。

 

老後というのは、65歳時点での平均寿命、平均余命から計算される老後期間のことをいいます。

 

 

女性の平均余命は 24.38年で、老後期間は約25年です。

 

今は、寿命90歳の時代ですから、長いですね。

 

貯蓄無しの一人暮らしの独身女性・おひとりさま女性にとって長い老後の生活のことを考えると、気持ちが落ち込んでしまいます。

 

そこで、貯蓄無しの独身女性が、これから老後の資金を準備するためにしなければいけないことを検証してみましょう。

女性の老後が一人暮らしするのに必要な資金(生活費)

 

独身女性の老後一人暮らしにおける生活費の内訳

 

毎月約14.7万円の生活費を、老後期間25年をかけると、

146594円(毎月の生活費)×25年(老後期間)=43978200円(約4398万円)

 

しかし、必要な生活費の中の住居項目の1.4万円は、持ち家と賃貸の人を合算した平均です。従って、賃貸に住んでいる方の住居項目は変わってきます。

 

6万円の賃貸料を払っているとしたら、4.6万円を上乗せして計算しなければいけません。

 

住居費用を上乗せすると、

(46000円×12か月分)×25年分=13800000 となります。

その13800000円と平均老後期間43978200円を合算すると57778200円(約5780万円)となります。

 

女性の一人暮らしの老後の資金の住居費が賃貸の住居だとすれば、

約5780万円という生活費になります。

 

計算するだけでも嫌になっちゃいます。

うんざりしちゃいますね。

 

その生活費から毎月もらえる年金を差し引きます。

 

賃貸住居生活費 約5780万円から

毎月もらえる年金 約14.7万円×12か月×(老後期間)25年= 約4410万円

を差し引きます。

 

したがって、独身女性が貯めるべき老後資金は、

「老後に必要な生活費」から「もらえる年金」を差し引くと、約1370万円が、準備すべき老後資金ということになります。

 

※この上記計算年金額は、生涯働き続ける予定の女性という設定ですので、

それに当てはまらない女性は、年金額はもっと安くなります。

 

しかし、女性の一人暮らしの老後の場合は、病気やケガなどの医療費や、自分の介護にかかるお金などを貯蓄する必要がありますので、予備資金として500万円くらいは加えて貯めるようにした方がいいかもしれませんね。

 

こう書いている私も、金額だけをみるとゾッとします。

貯蓄無しのおひとり様、これからが勝負です。

女性一人暮らしで老後を力強くたくましく生き抜くために

金融資産(貯蓄や株、不動産等を含む)を保有している40代独身は全国平均で1,646万円所有しているそうです。

さらに40代独身で持家の人だと2,424万円所有してるのだとか。

 

さらにさらに、データーをみると、金融資産がある40代の収入の16%の貯金に回しているのだそうです。

 

そういう観点からみると、

家賃は手取りの3割以内に収めないと、お金はたまらない計算になります。

 

あなたは、給料の何割を家賃に使っていますか?

 

素敵な場所、素敵なマンションなんて言って、

ぜいたくな住居に快適すぎる生活を送っていたら、

後になって後悔することになってしまいそうですね。

 

 

特化した職業は別にして、

一般的には、55歳ころから給料は頭打ちになってしまいます。

だから、

貯蓄をしっかりできる期間は55歳くらいまでと思っていた方が無難なのだそうです。

 

さあ、今回は、

気が遠くなりそうな女性の一人暮らしの老後の資金の状況を、お知らせしました。

 

私はメチャクチャ気落ちしましたが

あなたはいかがでしょうか?

 

それでも、前には進んでいかなければいけませんね。

少しずつ、目標に近づけるように、今の生活見直して頑張りましょう。

 

また、現在は、60歳過ぎてもパートやアルバイトで働ける職場があります。

そういう職場を利用しながら、これから先の老後の一人暮らしを考えていきましょう。

独身の女性の老後の一人暮らしで金銭的以外に必要なこと

一人暮らしは寂しいものです。

その寂しさも解消できるよう、今から下準備をしていた方がよいのかもしれません。

 

私の知り合いの場合

私のお客様の一人に、すっごくやさしい配偶者のご主人をなくした方がいます。

 

あまりにやさしくて面倒見のよいご主人だったので、

その奥様はいろんなこと全部ご主人に任せっきりだったそうです。

 

そんなご主人が突然亡くなって、奥様はすっかり気落ちされてしまいました。

 

お友達はいらっしゃるそうですが、

みんな遠くにいて、いつのまにか出かけるのも面倒になって・・・と、

時々訪ねる私に愚痴をこぼされます。

 

実の妹さんも腰を悪くして、そんなに遠くに住んでいるわけではないのに、

中々会えないとも言っていらっしゃいました。

 

今では、長時間話せて気兼ねしないでいい相手は、私だけになってしまったようです。

 

すごく寂しいことですよね。

 

寂しさを回避する

老後はどうしても人と会う機会が少なくなります。

遠くに出かけることがおっくうになってしまうのですね。

 

また、同じ年代の友達だけでは、

同じ時期に亡くなられたり、介護が必要になられたりして、

会える機会が少なくなってしまいます。

 

お友達はある程度様々な年代の方との交流をした方がよいようです。

そして、近くに住む方との交流を深めていくことをお勧めします。

 

信頼できる人を持つ

困った時や、病気になった時のために、信頼できる人を作っておきましょう。

信頼できる人は、すぐにできるわけではありませんよね。

若い時から、友人を大切にしていくことが大切ですね。

 

防犯

老後の女性の一人暮らしは危険があります。

この頃は、詐欺や押し込みなどが騒がれています。

 

そのため、これからの住居を考えている人は、

防犯を意識して探した方がいいでしょう。

 

病気・介護になった時のことを考えておく

両親や兄弟が病気になったり、介護が必要になると、

自分が支えていかなくてはなりません。

 

また、自分自身も施設に入居する可能性があります。

あらかじめ施設や費用も調べておくことも必要ですね。

 

お金

趣味や旅行などを楽しめる老後を過ごしたいなら、

ある程度先立つものも用意できたらいいですね。

まとめ

 

女性の一人暮らしが老後に必要な資金を計算してみた結果は、いかがでしたか?

 

私は、くらーい気持ちになってしまいました。

 

しかし、それでも

現在(いま)から、少しでもその日のために頑張れば、明るい老後が見えてくるはずです。

 

お金のことが心配であれば、お金についての無料のセミナーに参加してしてみるのもよいでしょう。

  ↓  ↓  ↓

お金の教養講座

 

現在(いま)だったら、やりたいことをやれる気力も体力もあるから、頑張れますよね。

絶対に、女性の一人暮らしの寂しい老後を送らなくていいように頑張りましょうね。

 

何故、老後の一人暮らしはマンションに住む方がいいのか?

老後の生き方で一番必要なものは?お金と生きがいだけでしょうか?